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2012年 4月 24日 (火)

4月23日の農経新聞に掲載されました

by ちゃーりー

「大丸有つながる食プロジェクト協議会」
の取り組みが、先日の日経新聞に引き続き
4月23日発売の農経新聞にも掲載されました。


飲食店が共同調達
まつのの物流インフラ利用
大丸有エリアで実験開始


三菱地所および一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協議会
(略称=エコッツェリア協会)は、大地を守る会、青果物流通業者のまつの
とともに「大丸有つながる食プロジェクト協議会」を立ち上げ、
丸の内永楽ビル「イーヨ!!」開業の先月から
共同調達実験のプロジェクトを開始した。

東京の大手町、丸の内、有楽町エリアの外食店舗が
まつのの物流インフラを通じて産地とつながり、
大地を守る会の審査による安全性に配慮したこだわり食材を
消費者・生活者に提供する取り組みだ。
これには、まちづくりにおける持続可能性の追求や環境共生、
地域連携をめざすという狙いもある。


(以上、記事冒頭より抜粋)




※拡大記事は下記をご覧下さい。
http://www.matuno.co.jp/20120421094507506.pdf



以前もブログにてご報告させいていただいたこのプロジェクト
http://www.matuno.co.jp/blog/blog.cgi?n=1073

取り組み開始以降、様々なお問い合わせをいただきありがとうございます。


まだ実験実施段階ではありますが
今後も取り組みを広げていきたいプロジェクトです。

興味を持っていただいた方、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。


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