先日お伝えした「美味しい山梨をつくるプロジェクト」で、
（http://www.matuno.co.jp/blog/blog.cgi?n=1217）
7月9日（月）、東京丸の内と山梨県内のシェフの方々が再び一堂に会し、
開発メニューの試作が行われました。

会場は山梨県笛吹市の ブライダルヴィレッジ ミラベル
http://www.mirabell.jp/



午前中は和食と中華の３チームが集合。

和食のチームを率いるのは 銀座寿司幸の杉山衛氏






こちらも和食のチーム
恵比寿笹岡の笹岡隆次氏 です。




四川豆花飯荘の遠藤浄氏（中央）が率いる中華のチーム




このように調理前の入念な打ち合わせが行われている時、
厨房には山梨県産の食材が用意されていました。





スモモやブドウなど山梨県産の旬のフルーツに
南アルプス完熟ピューレ「プレミアム・ソルダム」
http://minamialps.net/puree.html






身延町特産の乾しいたけとみのぶゆば




このような山梨県産食材を使い、
どのような料理が生まれるのか…とても楽しみですね！

いよいよ調理開始です…♪